時価の2分の1未満の価額で譲渡(個人が法人へ)

法人に対して、時価3,000万円の不動産を1,000万円で売却したため、譲渡価額は1,000万円として譲渡所得の計算をしていいか?

個人が法人に対して、時価の2分の1未満の価額で譲渡した場合には、時価により譲渡したものとみなされます(所得税法59①二、所得税法施行令169)。
したがって、譲渡価額は3,000万円です。

ランダムな税金豆知識(目を通してみよう)

贈与税 (1)

妻の父から住宅を購入するための資金の贈与を受けたので、特例を適用して申告した。
問題はあるか?

贈与者の要件である受贈者の「直系尊属」には、受贈者の配偶者の直系尊属は含まれません(租税特別措置法の取扱いについて70の2-1(1))。

ただし、受贈者とその配偶者の直系尊属が養子縁組をしている場合には、受贈者の直系尊属に含まれます。

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Posted by matsui